Nothing Phone (3)

ちょっと前まで中古でも10万円以上だったが、7万円台まで価格が落ちたので、買った。
デザインがずば抜けて良い。そういう製品は、見かけ倒しだったりするが、このスマホは違う。基本性能もカメラ性能も優秀。
SoCは、Snapdragon 8s Gen 4で、最高クラスではないが、十分に速い。よほど重いアプリを動かさない限り問題はない。
ディスプレイもきれい。屋外輝度は1,600ニトで、ピーク輝度は4,500ニト。直射日光下でも視認性は良い。
バッテリーもちは普通。
特筆に値するのはカメラ性能。正直言って、こんなに良いとは思っていなかった。特に望遠が良い。テレマクロにも対応している。超望遠は無理だが、10倍くらいまでなら、良い感じ。
iPhone、Pixelだって、超望遠はそれほど良くない。国内販売されているスマホで、超望遠が良いのは、Xiaomi 15 UltraとGalaxy S25 Ultra(使ったことはないが、S26 Ultraもいいだろう)くらいか。超望遠に関しては、日本で販売されていないvivo、OPPO(Pro、Ultra)が良い。カメラ性能のすばらしいスマホが中国版やグローバル版しかないのは、残念だね。
カメラ性能が高いと、普通はカメラバンプが大きくなるが(センサーサイズの大型化と手ぶれ補正機能の進化のため)、このスマホはカメラの出っ張りが小さい。Galaxy SシリーズUltraと似た感じだ。Xperia 1シリーズもカメラユニットは小さい。
良くない点は、Essential Keyの配置。なぜ電源ボタンの下なのか? 上の方につけてくれれば良かったのに。
Essential Keyの起動に関しては、設定で変更可能。
設定→インテリジェンスツールキット→Essential Key設定で、使用前にシングルタップして有効化をオンにすれば、一回押しただけでは起動しなくなる(2回タップすると起動)。
サイズはやや大きくて、重いが、Galaxy SシリーズUltraやXiaomi 15T Proよりは横幅が狭い。
このスマホのカメラが思った以上に良かったので、Xiaomi 14 Ultraは売却した。14 Ultraを使う機会がほとんどなくなったからだ。
カメラ性能は、Xiaomi 14 Ultraの方が上だが、差は大きくない。トータルではNothing Phone (3)の方が上。
Nothingは「毎年無闇にフラッグシップを作らない」方針を掲げているので、Nothing Phone (4)は当分出ない。Nothingの方針は正しいと思う。

Nothing Phone (3) ケース ケースだけ見ると、安っぽいが、装着すると、悪くない。
Nothing Phone (3) ガラスフィルム+カメラフィルム 指紋認証OK。

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